アナログ人間が必死にDTMを勉強して使いこなせるようになる①

音楽制作のお勉強
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こんにちは、べりんごです。

まとまった時間があるので様々なモノを整理しているのですが、ここ何年か買ったCDをパソコンに入れる作業を怠っていたため地道にiTunesに入れる作業をぼちぼちやってます。

みなさんは、音楽をどういう環境で聴かれているでしょうか?わたしは数年前にコンポが壊れて以来、パソコンでiTunesを再生して聴いてます。あとたまにレコードプレイヤー、iPod、iPadをスピーカーにつないで再生したり。だから最近はパソコン作業をしているときくらいしか音楽を聴いていなかったな~、つまり、音楽を全然聴いていなかったことに気づきました。なんかもっと手軽に好きな音楽聴きたいし、Bluetoothスピーカーほしいな。またチェックしてみよう。

ちなみに今日の掘り出し物は、2015年頃にボーカルで参加していたバンドの自主音源。The Beat Pops(ザ・ビートポップス)の3曲入りシングル。なつかし~!ジャケットアートワーク最高に可愛いすぎる♡電話してるのわたしです。えらいおしゃれに描いてもろてありがたい(笑)

で、ここからが本題なんですが、まとまった時間がある今のうちに新しいことを勉強したいと思っていて、そのひとつが「DTM」です。ついについに手を出してみます。

デスクトップミュージック(英語:DeskTopMusic 、略称:DTM)とは、パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏する音楽、あるいはその音楽制作行為の総称。(Wikipediaより)

さきほどの音楽を聴く環境の話でうすうすバレてると思いますが、わたし超アナログ人間です。機械とかパソコンとか好きなんだけど、よくわかっていないので今までも何度かチャレンジしてみようとして途中で挫折してきました。専門用語が覚えられない(まぁ覚える気がなかったとも言う)予想通りに物事がうまくいかない分野なのです(笑)

WindowsユーザーなのでCUBASE ELEMENTSを購入し、YouTubeの解説動画を見ながらソフトをインストールして初期設定をしてみました。そして何年も前に買って使わずにしまいこんでいた「オーディオインターフェイス」を出してきてPCにドライバーをインストール。この時点で脳内お花畑になってしまい、これまで愛用してきたZOOMのMTRに手が伸びそうになります。

ということで、自分を追い込むためと、すぐに忘れてしまうから備忘録としてこのブログに新しいカテゴリ「音楽制作のお勉強」を作ってときどき勉強したことを記録していきます。興味があればお付き合いください^^いつやるの?今でしょ!←これは名言だと思う。

=べりんご=

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